9月の首都圏不動産市況について

首都圏の9月の不動産市況データが発表になりました。
【(公社)不動産流通推進センター発表】

取引の中心である中古マンション市場と中古戸建市場について簡単にまとめました。

1. 首都圏中古マンション市場動向
・成約価格 前年同月比で + 7.68%
・成約件数 前年同月比で - 4.78%
■成約価格は引き続き高値を維持しているが、成約件数は減りつつあります。
引き続き市況は好調で購入意欲(需要)があるものの、供給が追い付いていない状況が続いています。
新築マンションの供給が少ないことや高値が続いていることから、中古マンション価格は高値圏での
推移が続いています。


2. 首都圏中古戸建市場動向
・成約価格 前年同月比で + 9.27%
・成約件数 前年同月比で - 2.79%
■成約価格はやや減少したものの、成約価格は引き続き高値で推移しています。
引き続き、市場全体の流通戸数が減っていることが要因と思われます。




今後も、毎月の不動産市況データをアップしていきます。

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2021年10月16日