再開発後も溢れる下町感!住み良いまち北区赤羽

東京都北区赤羽の住みやすさは、街ににじみ出る下町感ではないでしょうか?
最近では、【本当に住みやすい街大賞2020】で第2位に選ばれるなど注目度もアップしています。
今回は赤羽のおすすめポイントを3つご紹介します!

赤羽の住みやすさ① アクセスの良さ

赤羽の住みやすさのひとつに、鉄道アクセスの良さがあります。
北区の赤羽駅にはJRの5つの路線が乗り入れています。
・埼京線
・京浜東北線
・宇都宮線
・高崎線
・湘南新宿ライン

池袋まで約10分、新宿駅まで約15分、渋谷駅まで約20分で到着でき、都心まで近いため
通勤通学にも大変便利です。
横浜へも約45分で乗り換えなしで着くので、お出かけの幅も広がります。

赤羽の住みやすさ② 商業施設の多さ

赤羽には商店街やスーパー、商業施設が多く買い物も楽しめます。
駅前には、スズラン通り商店街(LaLaガーデン)というアーケード商店街があり、普段の
お買い物にもたいへん便利です。
駅周辺にはスーパーが7店舗ほどあり、24時間営業の西友では、時間を気にせず買い物できます。
複合商業施設のアピレには、無印良品や若者向けのファッションブランドも入っていますよ。
駅西口側には複合商業施設、東口側には商店街と覚えておくと便利です。

赤羽の住みやすさ③ 利便性と下町要素の融合

赤羽は、生活利便性がありながらも下町要素が多く残っているのが特徴です。
鉄道アクセスが良く、再開発により日常の買い物も便利ですが、まだあちこちにレトロな印象の
路地裏が残っています。
OK横丁や一番街はまさに居酒屋天国で、安価で美味しいとサラリーマンに人気です。
老舗居酒屋の「まるます家」の鰻丼は、一度食べてみる価値ありです。
一番街から少しそれたシルクロードにある「丸健水産」のおでんは出汁が染みておすすめです。
ほかにも「桜商店603」のハツテキやレバテキは名物になっており、1品料理やおつまみがどれも安いです。

赤羽の代名詞、千円あれば楽しめる「せんべろ」のお店がずらりと軒を連ねていますので、
ふらりと足を運んでみましょう!

■まとめ■
北区の赤羽は昔ながらの商店街や飲食街が多く残り、良い意味で下町感が残っていて住みやすいです。
整った街並みのエリアもあるので、状況によって使い分けができます。
人情深い街で快適な生活を過ごしたい方におすすめです!

当社は北区不動産専門です。
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2023年1月14日