首都圏マンション価格 新築も中古も過去最高
首都圏マンション価格 新築も中古も過去最高

新築マンション価格 :首都圏平均6288万円、23区は8236万円
中古マンション価格 :23区で6842万円、都心6区は9800万円
首都圏の新築マンション・中古マンションの価格上昇が止まりません。
昨年の新築マンションの平均価格は6288万円まで上昇しており、23区では8236万円と
2019年に比べて1000万円近く上昇しています。(不動産経済研究所発表)
また、中古マンション価格も、23区では前年比8%アップの6842万円(70㎡換算)、
都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)でみると、9800万円まで上昇して
おり、エリアによっては『億ション』が当たり前となりつつあるようです。(東京カンテイ発表)

価格高騰の要因としては、首都圏に新築マンション適地が乏しいこと、資材や人件費など
の上昇で建築費が高騰していることなどが挙げられます。
購入層の中心は『パワーカップル』と呼ばれる世帯年収1500万円以上(各種定義あり)で
あり、1億5000万円位までの予算で探す方も多いようです。
しかし足元では、価格高騰に加えて住宅ローン金利の先高観などから“様子見”のお客様も
増えているとのことで、実際に中古マンションの在庫は増えつつあることから今後の動向
が注視されます。
弊社は北区不動産売買専門です。
北区で中古マンションの購入を検討されている方は、ぜひお問い合わせください。

新築マンション価格 :首都圏平均6288万円、23区は8236万円
中古マンション価格 :23区で6842万円、都心6区は9800万円
首都圏の新築マンション・中古マンションの価格上昇が止まりません。
昨年の新築マンションの平均価格は6288万円まで上昇しており、23区では8236万円と
2019年に比べて1000万円近く上昇しています。(不動産経済研究所発表)
また、中古マンション価格も、23区では前年比8%アップの6842万円(70㎡換算)、
都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)でみると、9800万円まで上昇して
おり、エリアによっては『億ション』が当たり前となりつつあるようです。(東京カンテイ発表)

価格高騰の要因としては、首都圏に新築マンション適地が乏しいこと、資材や人件費など
の上昇で建築費が高騰していることなどが挙げられます。
購入層の中心は『パワーカップル』と呼ばれる世帯年収1500万円以上(各種定義あり)で
あり、1億5000万円位までの予算で探す方も多いようです。
しかし足元では、価格高騰に加えて住宅ローン金利の先高観などから“様子見”のお客様も
増えているとのことで、実際に中古マンションの在庫は増えつつあることから今後の動向
が注視されます。
弊社は北区不動産売買専門です。
北区で中古マンションの購入を検討されている方は、ぜひお問い合わせください。