「夫婦で住宅ローン」4割、過去最高水準

「夫婦で住宅ローン」4割、過去最高水準

■2人で40~50年返済の人も増加
■金利ある世界で膨らむ負債は家計へのリスク要因にも

住宅ローンを夫婦で借りる割合が2024年に約4割に達したとのことです。
また、返済期間が40~50年といった長期を選ぶケースも増えており、20代
で1割を超すという調査結果もあります。

住宅ローンを借りる手法としては、夫婦で1本ずつ計2本のローンを借りる
『ペアローン』と、夫婦の一方が契約して他方が連帯債務者となる『収入合算』
の2つが主流ですが、この2つを合わせると、首都圏では約4割、近畿圏でも
約25%の人が利用しているとの事です。

都心マンションなどの高騰により、1億円超を借入れるケースも増えており、
金利の上昇などもあり、今後の家計のリスク要因ともなりそうです。
また、住宅ローンを長期返済していく場合のリスクとして、病気・ケガ、失
業などに加えて、育児休業期間中の減収なども考えられます。

記事では、住宅ローンを借入る前には、収入の見立てやライフプランなどを
夫婦でよく話し合うことを助言しています。


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2025年7月20日